2013年04月18日

猫とカリカリ









ParaFla!で、久々にFlashアニメを作りました。
カリカリ(ドライフード)を食べる猫ちゃんです☆

いや〜それにしても、
アニメ化するのは本当に根気がいりますね。
途中何度やめようと思ったことか・・・

ドローソフトの使い方がよくわかってないので、余計に時間がかかっちゃう。
今度はArtRageで描いて再チャレンジしてみようかな。

posted by ただゆめこ at 03:59| アニメーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月07日

『つづきのねこ』吉田 稔美

『つづきのねこ』吉田 稔美


図書館で偶然みつけた絵本。
『つづきのねこ』 吉田 稔美(著)

手のひらサイズのとても小さな本。
温かな黄色の表紙に、
猫のシルエットがシンプルに描かれている。

1ページ目を読んだ瞬間、体が固まった。
まるで、時が止まったかのように。

それは絵本というよりも、
心の奥底に、深く刻まれた、日記のようであり、
強く願ってやまない、詩のようであり、
うまく言えないのだけれど、
自分がずっと、隠すように抱えてきた苦しみを、
何もかも、わかっているよと、
そう言ってもらえたような、そんな気がした。

あの夏の日に、
苦しみの中で死んでいった
愛すべき子。

あのとき、ああしていたら...
あんなことしなければ...

どんなに精一杯、がんばったって、
どんなに毎日、強く抱きしめたって、
悔いのない別れなんて、そんなものはない。

「たられば」の呪文は、決して、消えることはない。

愛猫を失ったあと、
縁あって我が家にきた、3にゃんの猫。

黒、白、雉トラ。
繰り返すかのように、まさにそれは「つづき」のように、
かつてと同じ、毛色の子たち。

今ある命を、「生まれ変わり」だなんていうのは、
人間の勝手な、都合の良い思い込みでしかないんだと、
あざけるように戒める自分がいたけれど、
そう思っていてもいいんだよって、
この本は、私を優しく、諭してくれました。

『つづきのねこ』
この本に出会えて、本当によかった。



posted by ただゆめこ at 16:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする