2016年07月11日

アナログ絵のデータ化

booktest1.jpg


かなりのお久しぶりです・・・

「製本直送.com」というオンデマンド製本サービスがありまして、
以前からずっと気になっていたのですが、
最近ようやく、試しに作ってみようという気持ちが固まり、
今いろいろ準備しています。

絵の制作を、デジタルからアナログに移行したことで、
原画をいかにデータ化するかということが重要になってくるわけですが、
スキャニングにしろ複写にしろ、業者に頼むと高額になってしまうし、
やはり自分でなんとかするしかありません。

水彩画などのスキャンで一番気になるのは
紙の波うちで生じる影じゃないでしょうか?
水張りしてから描けばいいんでしょうが、私は面倒くさいのでほとんどしません。
使う紙も安価な薄いものなので、紙がメラメラ、たわみまくりです。

とりあえず、家庭用スキャナで取り込んだ画像をPhotoshopのElementsで
適当にレベル補正して黒い影をとばして、
それだけだとコントラストが強すぎて水彩の柔らかい感じがなくなってしまうので、
フィルター加工でちょっとだけノイズをつけてみました。


booktest2.jpg


どうでしょね?
原画とは異なる仕上がりにはなってしまうけど、
わら半紙に描いたみたいな感じで、これはこれで私は気に入っています。

原画に忠実にしたいなら、デジカメ+三脚+自然光で撮ったほうが
いい結果が得られるかもしれないな・・・。


そもそもデータがRGBなので、色味の沈下は避けられないかもしれませんが、
デジカメや家庭用スキャナのデータで、どの程度の印刷結果が得られるのか、
まずは確認してみたいと思います。


posted by ただゆめこ at 20:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする