2018年10月26日

留める

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テレビをつけ、座椅子にぼ〜っと座っていたら、
フクロウの可愛い映像が流れ、なんとなく見ていました。

そしてそのあと、とある映画を、そのままなんとなく見ていました。

映画の中に出てくる建物やアンティークのインテリアがとても素敵で、
私の意識は、自然とそちらへ向かっていきました。

ロココ調のカーテン。ビロードのソファ。
壁の随所に飾られた油絵が、チラリチラリと目に映ります。

そのときです。

私の脳裏に、古びたフクロウの絵のイメージが、突如ボン!と湧き上がりました。
厚塗りの、ちょっと角ばったシュールな感じです。

どうやら直前に見たフクロウの映像と、映画のアンティークな重厚感が、
自分の頭の中でミックスされたらしく、
混ざり合って出てきたそのイメージが、あまりにも鮮明だったので、自分でもびっくりしました。

これは描いておかなきゃと思い、描いたのがこの絵。

言わずもがな、描きたかったものとは全く異なる出来栄えです。

色鉛筆で描いたもんで、ふんわりふわふわ。
重厚感とは程遠い、ぜんぜん真逆のものになってしまいました。

まあでも、「フクロウを描きたいのだ」という思いは留めておくことができたので、
これはこれでよしとします。





posted by ただゆめこ at 18:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

ダウンロード販売サイト「DLmarket」の個人情報流出の可能性について

昨日、ダウンロード販売サイト「DLmarket」の運営事務局からメールが届き、
「不正アクセスによる個人情報流出の可能性がある」との知らせを受けました。

非常に、ショックです。
「DLmarket」で、私はいくつかのイラストをダウンロード販売しています。

自分のイラストを気に入り、ダウンロードしてくださった方に、
このような迷惑が及んだのかと思うと、
本当に心苦しく、腹立たしさと申し訳ない気持ちでいっぱいです。


実はだいぶ前のことですが、
私自身も他の某サイトで、同じような被害にあったことがあるのです。
その日を境に、登録していたメールアドレスに、気味の悪い迷惑メールが毎日届くようになり、
プライベートでも使っていたアドレスだったので、
アドレスを変更するにも、それぞれ個別に対応しなければならず、
ものすごく面倒で大変な思いをしました。

これに懲り、私は今はサイトの登録用とプライベート用とで、複数のアドレスを使い分けています。


ネットでつながっている以上、不正アクセスの危険性は常に付きまといます。

ネットショッピングなどでサイトに登録するアドレスは、
万が一にも個人情報が漏れた際のリスクを考え、
いつでも使い捨てできるものにしておいたほうがいいです。


「DLmarket」から個人情報流出の対象者として連絡を受けた方は、
不審なメールが届いても開封せず、速やかに「DLmarket」に連絡してください。
「DLmarket」が、パスワードやクレジットカード情報などを聞いてくることは絶対にありません。
不審なメールに記載されたURLや添付ファイルを開いたりしないよう、くれぐれも注意してください。


「DLmarket」のホームページに、今回の個人情報流出についての詳細が記載されています。
お問い合わせフォームの案内もありますので、そちらもしっかり確認しておいていただきたいです。
ご迷惑とご面倒をお掛けしますが、どうか、よろしくお願いいたします。

【ダウンロード販売サイト「DLmarket」の個人情報流出の可能性について】






posted by ただゆめこ at 15:49| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月14日

走れ!

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上の姪っ子への誕生日プレゼント。
今年は木彫りシリーズです。

陸上部で毎日頑張っているようなので、走っている姿をイメージして作りました。
黄金の足ー!っていう感じです。






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会うたびに、ぐんぐん大きくなっていて、びっくりさせられるのだけど、
無邪気な笑顔は変わらないでいてくれていることに、私は内心、ほっとしています。

今回のプレゼントにも、とっても素直に喜んでくれました。
別れ際「ありがとう〜!」と、笑顔で何度も手を振ってくれた姿が、嬉しかったな。







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その力強い足で、しっかりと今を踏みしめ、
これからも好奇心を持って、いろんなことに挑戦していってほしいです。





posted by ただゆめこ at 13:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

ふたつの視点

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先日 NKHのクローズアップ現代で、「樹木希林さん 直筆の手紙」
というのがやっていたのだけども、その番組中のテロップに、

“ 死ぬことは 人の中に生きること ” という言葉があって、
私はこれに、ハッとさせられた。

死生観については、私自身も同じような思いを常日頃から抱いている。
それなのに、なぜそんなに衝撃を受けたのか。

それは私が、遺された側の立場で「死」というものを考えているのに対し、
これはそうではなく、「死に逝く側」から発せられている言葉のように、思えたからだ。

言わんとしていることは、同じだ。
けれど、見ている方向が全く違う。


命尽きようとも、魂は心の中で生き続けるのだと、
人一倍、そう強く信じているくせに、
私自身は、自分が死んだら誰かの心の中で生きるのだ、などとは考えたことがない。
そんなふうに思える相手など、自分にはいやしないのだから、
当然といえば当然のことだ。

いつか自分も、そんなふうに思える時がくるのだろうか。
私が絵に込めた想いは、誰かの心の中で、生き続けることができるだろうか。
そんなことを、ふと思った。





posted by ただゆめこ at 06:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする