2013年12月13日

永遠

永遠


11月29日未明
テレちゃんが、亡くなりました。

まだまだ一緒にいられるものだと、信じて疑うことすらなかった。
こんなにも突然、終わってしまうなんて。

どうして、こんなことになってしまったのか。

どうすべきだったのか。

答えはいつだって、過ぎ去ってから、現れる。
胸をえぐるように、容赦なく、鮮明に。

まだ生きられたはずの命。
私が、だめにしてしまった。

誰よりも、何よりも、大事に思っていたはずなのに。



テレちゃんは最後の最後まで、本当に優しい、いい子だった。

私は、テレちゃんから何もかも奪ってしまったのに、
それでもテレちゃんは、こんな私の願いを、叶えてくれた。

自分の腕の中で、最期を看取ることができた私は、
本当に、しあわせものだと思う。



3日3晩かけて、お別れをした。
抱きしめても抱きしめても、まだ足りない。

このままそばに置いておけたなら…
何度そう思ったろう。

テレちゃん。テレちゃん。

微笑むように、まぶしそうな目をして、
私を、静かにみつめている。

「だいじょうぶ。ぜんぶ、わかっているから」

まるでテレパシーのように、言葉を越えた心の声が、
そのまなざしから、私に伝わってきた。

このときの不思議な感覚が、今も、忘れられない。


別れのとき。

たくさんのカスミソウとスイートピー。
手にはお気に入りのぬいぐるみを抱かせ、天国で会えるようにと、チョビの写真も添えた。


姿かたちはなくなっても、
テレちゃんは、今も変わらず、生きている。
私の中で。

思い続ける限り、その命は永遠だ。

また会える。絶対に。

その日がくるまで、
命ある限り、しっかり、生きなければ。

そう思う。




posted by ただゆめこ at 03:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする