2017年07月31日

ぶーちゃんの星

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八年目の、あついあつい、夏。

暗くて 深い、夜の空に、

ひときわ つよく輝く、白き星を、みつけた。

こんなところに、いたなんて。

なぜ、今まで、気づかなかったのだろう。

わたしの 愛しき魂は、

悲しみの底になど、決して、沈んでは いなかった。

やすらぎに満ちた、静寂のかなたで、

こんなにも 誇らしげに、微笑んでいる。

死することは、星に なること。

おとぎ話のような その死生観は、

もしかしたら 限りなく、真実に近いのかも、しれない。






posted by ただゆめこ at 09:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする