2018年06月07日

ギリシア神話「エロスとプシュケ」

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ギリシア神話「エロスとプシュケ」の一場面から。

神のお告げによって、山の頂の宮殿に嫁入りをしたプシュケ。

「夫の姿を見てはいけない」という言いつけを守り、幸せに暮らしていましたが、
プシュケの暮らしぶりを妬んだ姉たちのささやきによって、
夫を疑う気持ちが、自分の心に芽生えてしまいます。

「姿を見せてくれないのは、夫が怪物だからなのかもしれない・・・」

プシュケは夫が寝静まるのを待つと、
その正体を確かめるべく、燭台を手に、暗がりへと覗きに行きます。

ところが、灯りに照らし出されたのは、
バラ色の頬。白いうなじに垂れる金色の巻き毛。
背中には、雪よりも白い、大きな翼・・・
それはそれは美しい、愛の神 エロスの姿でした・・・


このシーンは、物語の中盤あたりといったところでしょうか。
かなり部分的な説明で、すみません。




posted by ただゆめこ at 23:23| ギリシア神話を描く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする