2019年12月09日 抱 こんなにも、愛おしい 唯一無二の 温もりを、 永遠(とわ)に抱くことを 許された 私は、 計り知れないほど 罪深く、 その苦しみに、何度 圧し潰されようとも、 心底、幸せであると 思う。 「日記」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >