eyes.jpg


どんなに 求められても 愛されても

どうして わたしの心は

こんなにも 孤独に なりたがるのだろう

いつも 何かに おびえてる

いつも 何かに 震えてる

人の優しさに 触れるのが 怖い

その温もりが 冷めてしまうのが 怖い

嬉しいときも 楽しいときも

嘘みたいに 幸せな そのひとときでさえも

いつも 終わりを 見つめてる…

そんな自分の目が 嫌いで嫌いで たまらない