
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、粘土でつくった人魚・・・です。
今回使ったのは、土ねんど。
商品名的に言えば、ブロンズ粘土というものです。
本当は、布などで磨くと自然な光沢が出てブロンズっぽくなるのですが、
人魚の髪の部分とか腕とか、しっぽの鱗のとことか、細いし薄いし、
磨けるほどの強度が、全くない。
そんなわけで、苦手なニスを塗ってみたところ、
曇った塩ビパイプみたいな、変な質感になってしまった。あぁ、残念・・・
ニスの上から、アクリル絵の具を塗ったらどうなるのかなぁ?
こころの詩を描く旅。