藍色の星たちへ

こころの詩を描く旅。

2019年12月

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こんなにも、愛おしい

唯一無二の 温もりを、

永遠(とわ)に抱くことを 許された 私は、

計り知れないほど 罪深く、

その苦しみに、何度 圧し潰されようとも、

心底、幸せであると 思う。







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